今回の架装は、大型貨物運搬用トラクタとして、キャブ後面に大容量工具箱を搭載し、電空装配線を箱内に集約して取り回しを向上。工具箱内蔵サブタンクにより長距離運行時の給油回数を抑え、運行負担を低減しました。回転灯・作業灯はブラケットに集約し、配線の露出を抑えて外観も整理。運行効率と作業性を高めた架装仕様です。
キャブ後面に大容量工具箱を設置し、中央にサブタンク用扉を確保。電空装配線は工具箱内へ収め、見た目と取り回しを両立しています。
工具箱は3ブロック構成で、上部扉は各ブロックごとに開放可能。開放状態を保持するストッパー付きのため、出し入れや作業を安全かつスムーズに行えます。
大型工具箱内にサブタンクを内蔵。長距離輸送時の給油回数を減らせるため、立ち寄り時間や手間を抑え、運行負担の軽減に貢献します。
カプラ廻りに泥除けゴムと物入れを配置。汚れ対策と小物の携行性を両立し、日常作業の利便性と耐久性を向上させています。
フェンダをカットして、トレーラ連結時の接触リスクを軽減。カプラ後方は縞板張りを行い、下からのホコリなどの巻き上げを抑制しつつ、足場としても活用可能です。
回転灯&作業灯を特製ステンレスブラケットに集約し、外観をスマートに統一。堅牢な素材も相まって、見栄え良く仕上げています。